塗装工事の注意点

 皆さんこんにちは。マストホームズ静岡中村です。今回は塗装工事の注意点についてお話ししていきます。今回お伝えさせて塗装工事の注意点ですが、皆さんも塗装工事は10年に一度、15年に一度という方が多いと思います。普段から考えることではないと思いますので、参考にして頂ければ幸いです。

塗装工事全体を見た時に注意点は様々あります。その中で大きくポイントは4つあります。会社選びのポイント材料選びのポイント工事内容費用になります。

  会社選び

会社選びのポイントとしては建てた工務店や大工さん、町の大手リフォーム会社、個人のペンキ屋さんと皆さんが塗装工事をご依頼できる場所は沢山あります。私からも特にこういうところがオススメと言ったところは正直ありませんが、強いて言えば、自社の職人で施工をしてくれるところ、保証やメンテナンスが充実しているところがオススメと考えています。下請けの職人さんを扱うところが悪いわけではありませんが、自社職人で施工に入ってもらった方がコストが抑えられるケースがあります。また、後々のトラブルが無いように、保証がついている会社、口約束ではなく書面で残してくれる会社の方が安心感があります。また、メンテナンスをやらないです!という会社さんはありませんので、どこの会社でもメンテナンスはしっかりやりますという事は言うと思います。ただ、塗装工事が終わって10年お家の方が外壁等をチェックして、業者さんに連絡を入れるという事はあまりないと思います。そうなると目に見えて悪くなってからでしか業者さんを呼べないので、定期的にメンテナンスを行ってくれる会社さんが個人的には良いと思います。

 塗料選び

続いて塗料選びのポイントになります。塗料選びとしては期待耐久年数で選ぶのが一番でしょう。皆さんもご存じあると思いますが、塗料によって長持ちする年数が変わってきます。その為お家の方が何年くらい持つ塗料をご希望されるかがポイントになります。また、耐久年数以外にも見た目に拘りたい方もいらっしゃると思います。今塗料にも多彩色塗料と言って見た目を豪華に見せたり、普通のペンキとは少し違ったように見える塗料があります。ご興味ある方がいらっしゃれば業者さんに聞いてみてもいいでしょう。最後に塗料選びで知っておいて頂ければというポイントが、どこのペンキメーカーさんの塗料かということです。例えば電化製品・冷蔵庫なども同じ冷蔵庫でも色んなメーカーさんから色んな冷蔵庫が販売されていると思います。塗料も同じで、同じペンキのグレード塗料でもペンキメーカーさんによって、お値段や耐久年数にも違いがあります。また、業者さんによっても使用しているペンキメーカーさんは違いますので、どこのペンキメーカーさんの塗料を使うのかということも知っておいて損は無いと思います。

 工事内容

最後に工事内容になります。工事内容に関しては専門的なお話が多く、皆さん業者さんを信頼してお任せという方が多いと思います。そんな中で塗装工事で知っておいて頂きたいポイントが全部で3点になります。バイオ洗浄工事・コーキング補修工事・塗り替え数になります。この3点だけでも知って頂ければ中々塗装工事では失敗されにくいと思います。

 バイオ洗浄

まずバイオ洗浄工事ですが、塗装工事で一番最初にやる工程が高圧洗浄工事になります。外壁に付着している汚れをキレイに洗い流すのが目的になります。このバイオ洗浄工事は高圧洗浄に洗剤を入れたものがバイオ洗浄になります。簡単にイメージして頂くと、食器を洗う際に洗剤をつけて洗うか、水で洗うかの違いになります。その為洗剤をつけて洗っていただいた方が汚れがよりキレイに落ちるというのがメリットになります。ただ実はほんの何年か前までバイオ洗浄というものはありませんでした。というよりやっている業者さんがほとんどいなかったように思えます。その為高圧洗浄工事だけでも汚れはキレイに落ちます。それだけで十分という声をよく聞きますが、個人的にバイオ洗浄をオススメしている理由がいくつかあります。まず、頑固な汚れでも簡単に落ちてしまうということです。高圧洗浄をする際にあまり落ちない汚れは高圧洗浄機の圧を強めて汚れを落としていきます。しかしこの圧を強めた場合、既存の外壁の劣化具合により外壁を傷めてしまう場合もあるので圧を強めることもあまりしたくありません。そんな時にバイオ洗浄だと圧を強めることなく汚れが落ちてしまいますので、オススメしています。特に今の柄を活かすクリヤー塗装をご検討のお家にはオススメになります。そして、もう一つが、バイオ洗浄と高圧洗浄の工程はほとんどかわりません。水の中に洗剤を入れるか入れないかの違いだけですので、かかるの洗剤費用だけ、ほぼ普通の高圧洗浄と変わりません。その為、私は個人的にはバイオ洗浄をオススメしています。

 コーキング補修

次にコーキング補修になります。このコーキング工事は塗装工事のなかでペンキを塗る作業と同等・もしくはそれ以上に重要な工程になります。皆さん、打ち替え・増し打ち・部分補修と言われて何を思い浮かべますか?この3点はコーキングの補修方法になります。

打ち替え…既存のコーキング撤去して、新しいコーキングを打設していく工事。

増し打ち…既存コーキングを撤去せず、既存コーキングの上から新しいコーキングを打設していく工事。

部分補修…既存コーキングを撤去せず、傷んでいる箇所だけ増し打ちしていく工事。

一概にコーキング補修と言ってもこの様に補修方法も異なります。どの工事がオススメかはやはり打替え工事がオススメになりますが、何でもかんでも打ち替えてしまえばいいかというとそういう訳でもありません。施工する部位・状態によっても補修方法は変わってきます。

一般的に施工する機会が多い窯業系サイディングの住宅の場合、コーキングが主に縦目地とサッシ廻りに打たれています。縦目地とは1階から2階にかけて一直線にうってあるコーキングのことで主にお家のコーナーなどに打たれているコーキングの事です。それに対して、サッシ廻りとは窓枠の廻りに打ってあるコーキングの事です。このケースでは縦目地に関しては打ち替え、サッシ廻りに関しては増し打ちをオススメしています。そもそもコーキングの役割というのが、縦目地に関しては固いサイディングボードとサイディングボードの衝突を防ぐ緩衝材(クッション)の役割をしてくれています。その為コーキングが固くなってしまうと緩衝材の役割をしてくれなくなる為、縦目地に関しては打ち替えをオススメしています。それに対してサッシ廻りはコーキングを上手く撤去できなかったり、雨漏れに繋がるリスクもありますので、増し打ちをオススメしています。また、コーキングが打たれているのは縦目地とサッシ廻りだけでなく、他の箇所にも打たれている事が多いですので、どこの部位を補修してくれるのかをしっかり把握しておいた方がいいでしょう。

また、実はこのコーキング材にも種類が沢山ありますので、どこのメーカーさんの何というコーキング材を使用してくれているのかをチェックしましょう。住宅専のコーキング材を使用するのがオススメです。

 塗り回数

最後に塗り回数になります。塗り回数というのはペンキを何回塗り重ねて施工していくかの事です。基本的に今ある塗料のほとんどが3回塗りと言って3回塗り重ねていく工事が基本仕様となっています。まず、シーラー・プライマーなどと言われる下地調整材(接着剤)を塗ってきます。その後に皆さんが選んだ塗料を1回塗り、乾いてからもう一度塗っての計3回塗りとなっています。この塗り回数は必ず塗料の見本帳に仕様書も載っていますので、業者さんの説明と塗り回数があっているのかを確認しましょう。

外壁材の仕様書

また、外壁は基本3回塗りが基本仕様とお伝えさせて頂きましたが、屋根の場合は少し使用が異なる場合がありますので注意が必要です。カラーベストのお家で築15年以上経過しているお家ではシーラー(接着剤)を2回塗ってから、選んで頂いた塗料を2回塗って計4回塗りになります。理由としては、築15年以上経過している屋根材を洗浄するとカラーベストの素地が出てくる可能性が非常に高いです。この素地が出てくるとシーラーをカラーベスト自体が吸ってしまい、シーラーが正常な働きをしてくれなくなってしまう為、シーラーを2回塗っていく必要があります。こちらも仕様書に書いてありますので注意が必要になります。

屋根材の仕様書

 金額

最後に物を何か購入する際に必ず費用は大事になってくると思いますが、塗装工事に関しては安く施工しようとしたら、いくらでも安く施工することも可能ですので、上記の事もふまえて費用を考える事が重要になります。

皆さんも何か塗装の疑問点ありましたら、弊社マストホームズ静岡までご連絡下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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