外壁塗装工事以外の工事(カバー工法編)

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皆さんこんにち!マストホームズ静岡中村です。花粉も大分おさまってきて、もう夏がすぐそこまで来ています。さて今回は弊社マストホームズ静岡で最近外壁塗装工事以外の工事を、おかげさまで沢山てがけさせて頂いています。皆さん、弊社は単なる塗装屋ではありません。塗装工事以外の工事もほとんど出来ます。是非お家の事でお困りの事ありましたら弊社にご相談下さい。これから外壁以外の工事をご紹介していきます。皆様にこんなこともやってるんだと、知って頂ければ幸いです。

今回は屋根のカバー工法についてご紹介していきたいと思います。カバー工法に関しては以前にご説明させて頂いた事もありますし、皆様もご存じある方も多いのではないでしょうか?読んで字のごとくカバー工法とは今ある屋根材の上に新しい屋根材を重ね合わせていくやり方になります。そうすることで屋根材の劣化を防ぐと共に、断熱効果であったり、遮音効果を得られるメリットがあります。また、被せる屋根材によっては屋根のメンテナンスをする必要がなくなるものもあります。

今回ご紹介させて頂くカバー工法の現場はガルバリウム鋼板の屋根材とアスファルトシングル材をそれぞれカバー工法させて頂いた現場になります。

まず最初の現場は築20年以上経過がされているお宅様です。何回か前回に塗装をされていましたが、カラーベストの表面が劣化し、前回の塗装も剥がれてきてしまっていましたので、施主様がカバー工法のご希望でした。この状態ですと、塗装してもまたすぐ劣化してきてしまうのが予想されます。


まずカバー工法で一番最初に施工するのが唐草の取り付けになります。唐草とは簡単にいうと屋根の水切りになります。軒天や破風板に雨水が伝わらない様にするための役物を唐草と言います。カバー工法では必ず取り付けないといけない重要工程になりますので参考にして下さい。

次に防水シート(ルーフィング)を貼り付けていきます。このルーフィングにも種類が沢山あり、既存の下地等によって変わってきますので注意が必要となります。また、谷板金を取り付けを行い、棟板金を取り付ける下地等もこの時に取り付けていきます。

最後にガルバリウム鋼板の屋根材を取り付けていき、完成となります。使用した材料はニチハの横暖ルーフαSになります。

 

 

 

続いての現場は既存のカラーベストがあまり良いカラーベストではなかったため、表面のカラーベストが劣化してきてしまったり、カラーベスト自体がズレてきてしまっています。このお家で築18年ですが、この屋根材は例え築10年でも中々塗装をオススメすることは出来ません。塗装をしても年数が経ってきた時にカラーベストの素地表面から劣化してくる可能性があるからです。その為屋根塗装の場合は必ず屋根のチェックやチェックして怪しい場合はどこのメーカーの何という商品を扱っているのかを調べてくれる業者さんがオススメです。

先現場と同様に役物・ルーフィングの施工を行ってきます。

最後にアスファルトシングルを上張りしていきます。使用した材料はニチハのアルマという商品になります。  

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

 

 

 

 この様に屋根塗装の場合、外壁と違い普段から見えない箇所となってくるお家が多いと思います。カバー工法にもやはりメリットやデメリットはあります。当たり前ですが塗装するよりも費用がかかるというのが一番のデメリットになります。大まかに塗装の3倍~5倍の金額がかかってきます。その為、これから何年その住宅に住んでいくのか、現状のお家の状態等によっても変わってきますので、必ずしもカバー工法がオススメというわけではありません。ただ、耐久年数は当たり前ですが、塗装より格段に長持ちはしますので、まだまだ長くそのお家に住んでいく予定がある方や、外壁が物凄く良い外壁材等でメンテナンスが必要無く、屋根だけのメンテナンスが今後予定されるご住宅、単純に屋根材が傷み過ぎてしまっていて塗装をしてもすぐ劣化してくる可能性があるご住宅の方にはとてもオススメになります。また、新しくカバーする屋根材はどれも瓦などと比べると軽量化が進んでいるので重さもそこまで重くなりません。近年では傷んでいるものにカバーをしてしまうやり方が増えてきています。破風板金や外壁の上張りがその最たる例です。カバー工法はその商品の耐久年数はもちろんの事、葺き替えと言って今ある屋根材を一度撤去してから、新しい屋根を取り付けていく工法と比べると、手間や工期を格段に短縮出来るため、コスト面でご提案する業者さんが増えています。カバー工法で十分お家を保護していくことは可能ですので、私も個人的にはカバー工法をオススメしています。ただし、当たり前ですが、今瓦をのせているお家の方が屋根を軽量化したい場合は、一度瓦を全部おろしてから、軽量の屋根材をのせていくのでこちらの場合は葺き替えとなります。弊社ではやらないといけない工事は金額がかかってもしっかりご提案させて頂きますが、そこまでやらなくても問題ない工事は遣らないご提案、そのご住宅にあったご提案をさせて頂いています。その為屋根も必ずカメラ撮影させて頂いてから、必要であれば屋根に上らせて頂いてからのご提案になります。いきなり知らない業者さんを屋根に上らせるのはあまりお勧めできません。まずはお家の屋根がどんな状態かを、お家の方がしっかり確認してから、屋根に上ってもらうようにしましょう。そんな悪い業者さん、今はいないと信じたいですが、屋根に上ってしまえば見えないところで、どうとでも出来てしまう可能性もありますので、注意が必要です。

皆様も屋根のみに限らず、弊社マストホームズ静岡では最近内装にも力を入れていますので何かお困りの事ありましたら、何でもご相談ください。次は外壁塗装工事以外の工事内装編を予定していますので、ご興味ある方はそちらのチェックもよろしくお願いします。

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