清水区由比S様邸 外壁屋根4回塗り 襖と障子の張り替え 

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こんにちは!マストホームズ静岡の小西です。4月に入り暖かくなってきましたね。会社の近くにある高松公園でお花見をしてまいりました!外で飲むビールは最高ですね!!マストホームズ静岡ではこういったちょっとしたイベントを大事にしており結束を固めております。

 

それでは本題に入っていきますが、今回はホームページをご覧になり見積依頼を頂きご契約をいただきました、清水区由比のS様の工事を紹介していきたいと思います。S様のお宅は築10年のミサワホームで建てられた住宅で、塗装を考えられたのはミサワホームが10年点検で来た際に塗装を提案したことが始まりだったそうです。確かにハウスメーカーのお宅は住宅メーカーの定期的な訪問があり、大体10年程度で外壁塗装を提案しているハウスメーカーが多くあります。最近では10年というだけで外壁塗装の見積もりをもってくるところもあると聞きます。外壁は綺麗でもコーキングが劣化してくるので外壁塗装はなくても何かしらでメンテナンスの提案をしてくるのがハウスメーカーです。定期的に見てくれるので安心ですよね!私もここまでは素晴らしいと思うのですが、なんせ金額が高いんですよね。これは皆さんも知られていることですが、ドアのぶ一つ変えるだけでも何万とか、見に来ただけで出張費がとか、よく聞く話ですよね。この金額がネックになって弊社に連絡がくることが多いのです。

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施工前写真

S様がミサワホームの依頼しなかった一つにこの金額の差があったと思います。結局は三社見積もりをとられいろいろ内容を比較検討され弊社に任せて頂きました。施主様に言われたのが、どんなにいい塗料を使っても職人の腕で変わるということでした。確かにこれは言われる通りだと思います。塗装をしていくときに塗料をつくるのですが、この塗料をつくっていくときの稀釈の量で塗料の耐候性も変わってきます。簡単にいうとドンドン稀釈に薄くすると塗料は塗りやすくなります。ただ薄まっているので塗料が本来発揮する、耐候性や耐久性が落ちてしまうのです。塗装もやってみるとわかるのですが、ローラーでずっと塗っていると確かに疲れてきます。ベテランの職人でもこれは言いますね。なので、この塗りにくさを理由に薄めて塗りやすくして塗っていくんですね。これは絶対にやってはいけないことで、必ず計りを使って希釈しなくてはいけません。ベテランの職人さんはこの希釈量を感覚でやるので、あのペンキ屋さんに塗ってもらうと長持ちしたけど、こっちのペンキ屋さんはすぐダメになったという話があるんですね。この話はS様が他のペンキ屋さんから聞いたみたいなので、うちの職人は計りを使って塗料をつくっていることと、一級技能士の資格をもっているという話をさせていただきました。この計りを使って希釈するというところも一つポイントになっているのでこの点は確認した方がいいと思います。

施主様が心配されていたもう一つの点は、工程の進捗です。これは工事が始まる前にもお話しさせて頂いたのですが、塗料を塗り重ねていくときに一回目が乾かないうちに二回目を塗装すると、一回目の乾いていない塗料が蒸発し二回目に塗った塗膜をもち上げ気泡が入ったように膨らんでくるという不具合が生じる場合があります。これはネットなど調べるといろいろ出てくるのですが、一日一工程でないとダメとか、二日は乾かさないといけないとか言われることもありますが、どの塗料にも乾燥時間というものがありまして、その時間を守らず塗装するとこういった不具合が生じてしまいます。なので、どこの面のどの場所から塗装したということが分からないと乾く前に塗装してしまい、不具合につながってしまいます。これは大きな現場で人が入れ替わり立ち代わりになるとこのようなことが起こってきますが、弊社では担当の職人が初めから終わりまで担当しますのでここのようなことは起こりません。また乾燥時間もしっかりまもりますし、もし最悪気泡が入ったり弾けることがあった場合でも塗り直しの保証がありますので安心してください。またマストホームズ静岡ではこのような事例は過去一軒もありませんのでご安心を。

施主様は以上のようないわゆる手抜き工事を心配されていました。ただこの点は心配されている方は本当に多くよく聞かれる内容でもあります。一番は、まず不安な内容はとにかく質問し不安を解消するということだと思います。

弊社では以上のような不安を少しでも解消して頂くために、工事後に工程写真を提出しています。これは各工程が一目見てわかる内容になっており、外壁や屋根の塗装回数はもちろん、使用塗料やコーキングの工程も知っていただける内容になっています。またこれとは別に、毎日作業後に工事の日報を提出するようにしています。リアルタイムに今日どこまでやって明日は何の作業をしたかが分かっていただけるので安心して頂いているのではないかと思います。また、現場の確認を社長の南出自ら行っていますので、この点も安心して頂けると思います。

今回の工事内容の詳細に入っていきたいと思います。

まず使用塗料は日本ペイントのファインシリコンフレッシュを選定していきました。シリコン塗料が長持ちすると言われていますが、そのなかでも水性シリコンではなくの油性のシリコン塗料ですので、シリコン塗料の中でも最も長持ちする塗料になります。またS様のお宅の立地条件がとても良いので日の当たりがとても強いんですよね。なので、西・南・東面には+1工程多く塗装していき、強固な面をつくっていきました。通常は下地強化剤の下塗り、主剤の中塗り、主剤の上塗りの3工程が標準です。最近ではシーラーレスといって2工程で仕上げる材料もありますが、これはまた別で取り上げていこうと思います。で、今回のS様のお宅は下地強化剤で下塗りし、その上にファインシリコンフレッシュの中塗り、その上にファインシリコンフレッシュの上塗り、その上にダメ押しのファインシリコンフレッシュをもう一度塗っていくという工程になりました。取材を3回塗りし紫外線から守るという工程をしている業者はほとんど見たことがありません。塗ったことで表面の光沢感も違いますし肉厚感もでますし、とにかく長持ちしそうな面に仕上がります。マストホームズ静岡では日の当たりが良いお宅様にはこの+1上塗りをご提案させて頂いております。

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パーフェクトサーフ塗布

図9

ファインシリコンフレッシュ1回目 (写真は下地調整材を含め2回目と表示しています。)

図10

ファインシリコンフレッシュ2回目(写真は下地調整材を含め3回目と表示しています。)

図11

日のあたる面ファインシリコンフレッシュ3回目(写真は下地調整材を含め4回目と表示しています。)

 

次にコーキングを打ち換えていきましたが、このコーキングについて書いていきたいと思います。コーキングにもいろいろと種類がありまして、ホームセンターで売っている安価なものから、業務用で凄く長持ちするものまで幅広く存在します。外壁同様、どこの会社のものでなんて言う商品なのかが見積書に明記されていないといけないのですが、このコーキングに関しては記載していないペンキ屋さんは本当に多くあります。外壁と同様でどんなコーキングを使うかによって持ち年数が全く違いますので業者さんにどんなコーキングを使用するかは確認する必要があります。コーキングに関しては、みなさん打ち替えと言って既存のコーキングを撤去してから新しいコーキングを打っていくのはみなさんご存知だと思いますが、どんなコーキング剤を使用してるかまで知っている人は少ないと思います。この機会に皆さんにご紹介していきたいと思います。

今回使用していきましたコーキングは、オート化学工業という会社のイクシードというコーキング剤です。普通のコーキング剤は5年~10年の耐久性ものが多く、長くても15年もつコーキングが長持ちするコーキングと言われています。その中このオート化学のイクシードというコーキング剤の期待耐久年数は30年という年数をたたきだしています!!すごいですよね?すごいんです!!

いくつか特徴がありまして、まず第一に繰り返しの動きに対して強いという特徴があります。サイディングの外壁は毎日、温度や湿度が変わるので伸び縮みを繰り返しています。コーキング剤がちの動きについていきクッションの役割を担っています。このイクシードはコーキングの生命線となる伸び縮みの動きと接着力を上げることに成功しました。日々繰り返される動きに対して長期的に強さを発揮し収縮運動による剥離、しわ、亀裂を防ぎます。

2つ目の特徴として、ずっと柔らかさが変わらないという特徴があります。コーキング剤には可塑剤っといってゴムを柔らかく保つようなものがはいっています。年月がたつにつれて配合されていた可塑剤が流出しコーキング剤が固くなってしまいます。そうなってしまうとコーキングの役割を果たさないのです。イクシードはLSポリマーという独自の樹脂を配合することにより可塑剤をつかわなくても柔らかさを実現したそうです。このことにより長期的に柔らかさを維持することができ防水性も維持できます。

3つ目の特徴としては紫外線などによるひび割れが少ないとということです。コーキング剤の大敵の一つが紫外線になります。樹脂が分解され手で触ると白い粉が付くチョーキングやクラックが発生してしまいます。イクシードは紫外線に強い成分が含まれてるため、劣化が起こりにくい性質を付与することができているそうです。

4つ目の特徴としては、リフォームのトータルコストを抑えられるという点です。これは単純に普通のコーキングで5年~10年周期で打ち替えするのか、イクシードで20年~30年経って交換する費用の比較になります。大体まるまる一軒の家を普通のコーキングで工事をするとしたら30万円かかります。イクシードだと35万くらいかかりますが、この5万の違いでコーキングが倍ほどちがったらイクシードを選びますよね。長期的にみるとイクシードのほうが大分お得になるのです。

コーキングの施工手順を紹介していきます。

まず既存のコーキングを撤去していきます。カーターをつかい撤去していくことが多いです。表面だけ掬い取るのではなく、素地が見えるように撤去していきます。古いコーキングが残っていると接着が悪くなるので出来る限りサイディングの素地がみえるように撤去していきます。

図3 図2

次にマスキングテープをサイディングの目地際に貼り養生していきます。ここのポイントはサイディングの凹凸に合わせてマスキングテープを貼ることです。なので凹凸の激しいサイディングは大分手間がかかります。ただここで手を抜くとコーキングが綺麗に仕上がりませんので時間がそれだけかかろうがじっくり貼っていきます。

 

次に専用のプライマーを塗布していきます。このプライマーで壁と新たなサイディングを接着させていくのです。逆にいえばこれがなければしっかり接着しません。このプライマーを塗布しない塗装屋さんが多いんです!!見積書に記載されているかも重要で、コーキング工事の詳細をみるとのっていない見積書も多くあります。この工程は本当に重要ですのでしっかり確認しましょう。

図4

次の工程はバックアップ材をいれていきます。これは三面接着させず2面接着にしあげる為に重要になります。二面接着とはサイディングとサイディングだけでコーキングを接着させることで、外壁の内側にあるハットジョイナーにコーキングをくっつけないようにすることです。横の平行した動きだけであればコーキングは切れません。この動きに裏から引っ張られる力が加わるとコーキングが破断しやすくなるのです。

次にコーキング剤イクシードを注入していきます。しっかりと充填していきます。なみなみと入れこんでいきます。

図5

次はヘラで押さえ込んでいきます。サイディングの凹凸に合わせならしていきます。これも時間がかかりますが慎重に時間をかけならしていきます。

図6

最後にマスキングテープをはがしていきます。この工程も仕上がりに反映する工程で、慎重にはがさないとコーキングが綺麗に仕上がりませんので、コーキングのうまい下手が分かれるところです。コーキングに関しては以上のような工程で進めていきます。

図7

 

障子の張り替えと襖の張り替え工事

障子は穴が開いたら張り替えるというのが一般的ですが、張り替える方は毎年張り替えをする方もいらっしゃいます。障子にもランクがありあり長持ちする障子もありますので、ご家庭のサイクルにあわせて障子を選ぶのが良いでしょう。襖の張り替えは10年に一度の周期で張り替えるのがお勧めです。柄もいろいろあり、お好きな柄を選んで部屋の雰囲気を変えるのも良いかもしれません。

今回はS様の工事を紹介していきましたが、またいろいろなお宅様の工事を紹介していきますのでよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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