富士市 地元工務店(第一建設)の住宅の外壁塗装・屋根カバー工法工事
地域
富士宮市富士見ヶ丘
工事内容
外壁塗装 屋根カバー工法
使用塗料
外壁:EBムーンガード無機塗料
屋根:横暖ルーフαS(ニチハ)
各種部位:EBムーンガード無機塗料
シーリング:イクシード(オートン化学工業)
築年数
18年
工期
28日
外壁塗装・屋根カバー工法のスタートです。
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コロニアルNEOの為、屋根材がボソボソになっています。
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コロニアル」NEOの為、屋根材のクラックが70箇所以上
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屋根材が落ちてしまっている箇所も・・・
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ハットジョイナーがむき出しに・・・
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リシンの為、北側の外壁には苔、コケ、コケ・・・
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雨染みが・・・
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竪樋の色褪せやサイディングの変形が見られます。
屋根がコロニアルNEOと言う事もありクラック70箇所以上、欠落、反りなど多くの劣化が見られました。外壁も18年経過している事も有り、シーリングの劣化、カビ・コケの発生、色褪せ、雨染み、ボードの変形と様々な傷みが見られます。ここからどの様に住宅を守る施工が出来るかが腕の見せ所です。
バイオ洗浄からスタートです。
外壁の下地処理から始まりシーリング工事、ポイントは古いシーリングを撤去して高耐久イクシードを使用する事です。外壁塗装、お客様も職人もチェックする人間もわかる様に3工程、全て色を変えてしっかり塗布します。
遂に完成です!!
屋根カバー工法は既存の屋根材を撤去する必要の無い工法です。その為、既存の屋根材の撤去する手間代、処分代などを削減できるので非常に経済的です。しかもルーフィングも屋根も2重なので雨漏れの心配が限りなく0にする事が出来ます。塗装可能な場合は塗装しますが塗装が出来ない場合や費用対効果を考えて様々な提案が出来ます。住宅の改修工事はお客様の今後の計画とリフォーム店の提案が全てです。長く持つ塗料(施工方法)を使用する事が必ずしも全てのお客様に最善とは限りません。
0120-017-603