外壁にはどんな種類があるの?

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家の外壁は、雨や風・紫外線などから建物を守る大切な役割をしていますが、新築から時間が経つにしたがって外からのダメージを受けて少しずつ劣化していきます。
そのため、外壁のメンテナンスや塗り直しが必要になってくるのですが、塗装する前の下地処理や補修、使用する塗料などは外壁材によっても異なります。

外壁は「家を守る」という大切な役割がありますので、デザインだけでなく、耐久性・耐水性・耐火性なども考慮することが必要です。
ここでは外壁の種類とその特徴について、ご紹介いたします。

外壁の種類とその特徴

サイディング

サイディング

現在、最も多く用いられている外壁材です。
ボード状の建材で、工場で生産したものを外壁に貼り付けていきます。
耐久性・耐火性に優れています。
サイディングは窯業系・金属系・木質系・樹脂系など、いくつかの種類があります。以下では、窯業系サイディングと金属系サイディングについて、ご紹介します。

窯業系サイディング

石膏やセメントを混ぜ合わせて硬化した外壁材です。
機能性(断熱性・耐久性・防音性など)だけでなく、コスト面にも優れており、デザインも豊富なため、とても人気がある種類です。
デザインは、タイル調やレンガ調などもあり、新築住宅に多く使用されています。

10年くらい経つと、表面の塗装やコーキング材に劣化が見られます。
※コーキングは、ボードとボードの継ぎ目(目地)に埋め込まれているゴム状の素材のことです。

よく見られる劣化の状態

・目地のコーキング割れ
・ボードの反り
・チョーキング
・色褪せ
・カビやコケ
金属系サイディング

ガルバリウム、アルミニウム、ステンレスなどの金属鋼板を使ったサイディングです。
軽くて耐久性も高く、断熱効果もあります。
窯業系に比べると耐用年数は長いですが、コストが少し高め。
金属ならではの質感があり、スタイリッシュな外観にしたい方にオススメな種類です。デザインもバリエーションが増えてきました。

よく見られる劣化の状態

・チョーキング
・サビ
・浮き
・剥がれ

モルタル

モルタル

以前は主流だった、砂やセメントなどを混ぜ合わせた粘土状のものを塗った外壁です。
防火性に優れていて、強度が強いのが特徴です。
コテやローラーなどで塗りつける以外にも吹き付けなど、仕上げによって様々なタイプがあり、表面がザラザラした塗り壁のジョリパット、いわゆる砂壁と言われるリシン、表面が粗く凹凸のあるスタッコ、ツルツルして艶のある吹き付けタイルなどがあります。
新築ではあまり見られないですが、再塗装が必要となってくる住宅では、まだまだよく見られる種類です。

よく見られる劣化の状態

・チョーキング
・剥がれ
・ひび割れ
・色褪せ
・カビやコケ

タイル

タイル

粘土が主原料で、板状にして焼いた素材です。
他にはない高級感があり、年を経るごとに味わいが出てきますが、コストは高めです。
色落ちや劣化が少なく、非常に高い耐候性・耐久性なため、ランニングコストはあまりかかりませんが、割れ欠けなどが起こることがあるので、チェックが必要です。耐火性にも大変優れています。

よく見られる劣化の状態

・タイルの割れ、欠け

ALC

ALC

軽量気泡コンクリートと言われる外壁です。
軽量なので住宅への負担が少ないのが特徴。また、コンクリートなので非常に耐火性に優れています。
しかし、防水性は乏しいので、防水性を高めるための防水処理や塗装が重要です。

よく見られる劣化の状態

・コーキングの劣化
・チョーキング
・浮き
・剥がれ
・ひび割れ
・色褪せ
・カビやコケ
チェック

このように外壁材には様々な種類や特徴があり、種類によってメンテナンス方法も異なります。放置していると、いつの間にか劣化が進んでいるなんてこともあります。再塗装をするしないに関わらず、定期的に外壁の劣化状態をチェックするようにすると良いでしょう。

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