白蟻について

皆さんこんにちは~。マストホームズ静岡の松井と申します。先月私のブログ読んで頂けましたか?読んで頂けた方がおりましたら、御意見とかありましたらまた教えて頂けたらと思います。さて、今月ですが、白蟻についてお話させて頂きたいと思います。

皆さん白蟻と聞いて何を思い付きますでしょうか?一番は家を食いつぶすですよね。白蟻とは、シロアリ目の昆虫でございまして、分かりやすく言いますと、ゴキブリの親戚とでも言いますか、近縁で不完全変態を致します。体長が3.5㎜から大きい物で、7.5㎜になる白蟻も存在いており、柔軟で体の色は乳白色で、胸部と腹部の間にくびれがなく、社会性昆虫の一種であります。他の蟻と同様で、女王アリ・王アリ・働きアリ・兵アリの階級があり、木材を主食としていて、家屋などに大損害を与える厄介な生き物であります。日本では、ヤマトシロアリ・イエシロアリ・オオシロアリの三種類が主でございまして、季節では、3月から9月の夏をメインに活動をしています。とは言っても白蟻は日本では気温の温度差が余りないので、1年中活動致しますのでご注意下さい。白蟻は湿度の高い木材に住み着き食い潰します。

木材には26%水分を含んでおり、その水分が、26%を超えてしまいますと「木材腐朽菌」が発生致しまして、木を腐らせてしまうのです。阪神淡路大震災の際には、6000名以上の人々が亡くなっておりまて、その際に亡くなった方々の原因が家屋の倒壊で、倒壊した理由が白蟻と「木材腐朽菌」が原因でございます。

白蟻は基本的に熱帯の生き物でございまして、他にも亜熱帯・湿帯に分布しており寒さが苦手でございます。日本で被害の多い白蟻の種類で、ヤマトシロアリは12~30℃位が好適温度でして、イエシロアリは30~35℃が好適温度でございます。基本的には6℃以下では活動しなくなると言われております白蟻ですが、月の平均気温が氷点下になる北海道でも白蟻の活動が確認されております。それは何故か?これは、巣の内部が白蟻の活動できる位の暖かさであることで、住宅の環境の変化により、白蟻は1年中活動している場合があります。今の高気密・高断熱住宅・床暖房や地熱を利用した住宅など、冬でも床下が暖かい住宅は白蟻が好む暖かい空間があると言う事で活動を停止しなくてもエサを食べ続ける事が出来る。・・・・・と言う事は被害が進行し続けると言う事になります。

巣の内部が暖かい理由は、白蟻自身が発する熱と言うより、巣の中のバクテリアの熱によるものだと言われております。例えてみますと、イエシロアリの巣の内部の温度は、外気の気温より10℃以上高くなっておりまして、活発に活動する春から夏にかけては、我々の体温とほぼ同じくらいになると言われております。では白蟻の被害はどのような場所に多いのか?木材があればどこでも活動しジメジメとした湿気の多い場所、暗くて白蟻の外敵がいない場所です。因みに光や風を嫌う習性があります。白蟻は、木材の中に含まれる「セルロース」を主な栄養源としています。そして、木材まで辿り着くまでにある邪魔な物である、コンクリートやケーブルなどをかじりながら木材があるエサ場まで進みます。まさに、「かじり虫」なわけであります。

次に「水」こそが白蟻が好む場所になっていると過言ではありません。「水=湿気」ジメジメとした湿気を好む白蟻は、乾燥している場所よりも湿った場所を非常に好みます。そして、白蟻にとって心地のよい環境と言うのが、光が当たらず暗い場所、風が吹かない場所・湿気が多い場所でございまして、床下で多くみられるような場所です。まさに白蟻にとって湿気の多い床下はエサも豊富にあり、最高の環境となっております。白蟻の被害が多い場所として、家の北側で、台所・浴室・洗面所・トイレ等々の水廻りの床下の土台や柱などに被害が集中しやすくなっています。特にどこのご家庭でもほぼ毎日使用する浴室は、タイルの亀裂やサッシとの隙間などから、水が漏れて染み出して来ている場合が多く、水漏れや暖かさなぢから被害が最も多い場所となっております。

今の住宅の多くは、浴室タイルの下は土や石などが埋まっている造りで木材の腐りに気づかない場合があり、発見が遅れる場合があり注意が必要となります。あと、水廻りだけでなく雨漏りをしている箇所も被害が発生しております。それは、2階などの軒下であってもです。浴室の使用の後は、乾拭きや常時換気扇を回しておくなど、なるべく濡れた状態を避け、ひび割れしているタイルや壁は修理をお勧め致します。更に、玄関まわりも被害が多い場所となっており、白蟻の生息している土壌と、玄関の戸や柱などの木部が近い場所に位置しており地面から最も近いエサ場として白蟻が直接辿り着きやすい箇所となっています。また更に、床下換気口の数が少ない場合や、換気口の前に植木鉢やゴミなど通気を邪魔する物を置いていたりすると白蟻にとって心地の良い環境になってしまいますので、ご注意下さい。白蟻対策として、まずは、白蟻の好む環境を作らない事であります。

ご家庭で出来る白蟻対策の基本は、まず、家の状態をよく知る事が大事であります。特に白蟻の被害で一番多い場所などを良く、観察しておくと良いと思います。白蟻が発生してから慌てるのではなくて、普段から家を定期的に点検したりして、メンテナンスをしてあげましょう。

普段の生活の中で、床下がどのようになっているのかは、知っている方は少なく、気づいた時には土台や柱など住宅を支える主要構造部が被害に合うと言う場合が多いです。白蟻に加害されてしまいますと、どうなるか?

中はスカスカの状態になってしまい、耐久性・耐震性に問題が出てしまいます。普段目に見えない場所だからこそ定期的に点検して湿気の状態や通風の状態など確認を是非してみて下さい。弊社でも無料の白蟻点検を実施しておりますので、気楽にお声を掛けて頂ければと思います。

では更に、白蟻の防除の方法についてお話しさせて頂きます。白蟻防除には、新築の時に行う予防処理と既存建物に対して行う処理があります。新築の時に行う処理は、白蟻の被害と腐朽を予防する事を目的としていまして、既存建築物の処理は建築物を食害している白蟻を駆除して今後の白蟻被害を予防する場合と、白蟻被害は無いけど、予防をする場合があります。白蟻防除処理は防除施工の基本管理基準に基づいて作業を行う為、専門知識が必要とされますので、弊社は白蟻専門業者と提携しておりますので、安心してご相談頂けると思います。

処理にはどのような処理があるのか?まず、第一に土壌処理があります。これは、白蟻が一般的に地中を通って建物内に侵入して来る事が多いので、建物の基礎の内側や束石のしゅうい、その他に白蟻が通過する恐れのある土壌を薬剤で処理する事が白蟻の浸入を防止する最も効果的な方法でございます。通常は、土壌表面に薬剤を散布し白蟻を防ぐ層を形成します。この頃は、土壌からの、水分蒸散防止を目的としている土壌被模形成工法と言われる工法や、シート工法などもございます。第二に、木部処理があります。この木部処理は、木材の表面に薬剤を噴霧器を用いて吹き付け処理する方法と、刷毛等で塗布する方法・木材や壁体にや薬液を注入する方法があります。

新築の木部処理は、通常、地面から1mまでの部材・浴室回りの部材・洗面所や台所等の水回りの部分の木材を処理します。また、木口・切り吹き・ボルトの穴・仕口・接合部・コンクリートの接触部分などは非常に入念な処理が必要であります。第三に、ベイト工法と言うのがございます。まず、ベイト工法の名前の由来は、白蟻の駆除剤を混入した餌(ベイト剤)を白蟻に摂食させて、白蟻の集団を死滅させるシステムでありまして、日本しろあり対策協会が付けました。

先程も少し触れましたが、白蟻は木材だけでなくコンクリートをもかじりますので「うちは、鉄筋コンクリートだから、大丈夫・・・」と思っている方は要注意ですので、安易に考えないで下さい。これからは、コンクリートが原因の白蟻被害が拡大していくと、予想している専門家も少なくありません。では何故か?それは、コンクリートは外壁や木部と違って硬くて、駆除の作業に大きな障害になるため、白蟻の浸入経路を発見するのも困難になるため白蟻にとってはコンクリートなどの硬さが、凄く好都合であります。

では、どのようなご自宅が、点検をすれば良いか?ご説明させて頂きます。

築5年以上経過してるご自宅・畳、ゆかに隙間やきしみがある・ドアの締まりが悪い・玄関を水で洗う・外壁やタイルにひび割れや水染みがある・廊下を歩くとミシミシと音がする。以上の内1点でもお心当たりのある方は、ご自宅が、腐朽菌が木材の成分を分解して木材の組織構造を破壊してしまい、湿気が多いと白蟻の様な害虫だけでなく色々な菌がご自宅に住み着き易くなりますので早めの点検またはメンテナンスをお勧め致します。出来れば、これからの季節暖めすぎにご注意下さい。

気を付けて頂きたいのがコンクリートの住宅は、木造住宅に比べて床下に使用している材木が少ないのでタンス・畳・窓枠・幅木など、床上の材木を中心に被害が出ます。前にもお伝え致しましたが「さすがに、白蟻も鉄筋は食べないだろう」そう思っていますと、痛い目に遭ってしまいます。その他にも段ボール・発泡スチロール・プラスチック・電気ケーブルなども白蟻の餌となりえますのでもし、白蟻を見つけても市販の殺虫剤での駆除は不可能ですので、専門業者にご依頼するか、弊社にご気楽にお問合せ頂ければと思います。

次に白蟻駆除用薬剤によるアレルギー・赤ちゃんや小さなお子様・妊婦への影響についてお話させて頂きます。

白蟻駆除に関して、妊娠中の方や小さなお子様・赤ちゃんがいるお宅では様々な不安がある事と思います。薬剤を散布したことによる体の怠さや頭痛・喉の痛みこれらはシックハウス症候群の心配にもなりかねません。アレルギーを起こしたりシックハウス症候群になったりする原因の薬剤は、建築材料などから発生するホルムアルデヒドやトルエン・キシレンなどの有機リン系・ピレスロイド系薬剤の中でも比較的常温で蒸発しやすく、空気中に薬剤の影響が広がりやすいです。ですので、作業している場所には近づかない様にして換気にも十分注意し換気は作業当日だけでなく、数日換気致しましょう。もう一つ気を付けて頂きたいのが無造作にテーブル等に食品などを置いとくと薬剤が付着する可能性がありますので、冷蔵庫などに保管致しましょう。

白蟻の点検時期は、新築より5年若しくは1回目の点検が終わって5年経っているご自宅は是非ご検討してみて下さい。弊社は、総合リフォーム会社ですので外壁のメンテナンス・室内のリフォーム・外構・雨漏り・そして白蟻の防除、駆除もしておりますので、何卒よろしくお願いいたします。

1㎡¥2100+税で請負いさせて頂きます。

ご自宅のお困りのことは何でもお聞きください。営業担当がお客様に寄り添い、親身にご提案させてもらいますし、何にお困りなのかを面談させて頂き、ご提案さてもらいます。

その後のアフターフォローもさせてもらいますので、金額はもちろん、事務所は駿河区宮竹にあり営業担当も地元密着型で静岡市出身であり「見える化」をしております。

ご自宅は10年経つと家電を含め、色々な所が故障して参ります。キッチン・お風呂・トイレ・屋根、外壁の塗替えなどなど優先順位を考えて計画的にご自宅を手直しして、弊社に任せて新築時の様な輝きを取り戻してはいかがでしょうか?新しくなると気持ちも豊かになり余裕が生まれ気分も上々になり、前向きな気分になります。弊社のお客様も「お宅に任せて良かった。」「きれいになって良かった。」「お宅に任せて安心」「また何かあったらお宅に任せる」などのご意見を頂いており、どんな些細なことでも逃げずに対応させて頂いております。気になる事は何でも言って下さい。素早い対応し的確な対応をさせてもらっています。

因みに私は焼津市出身であります。私の訪問エリアは清水区の草薙を中心として回っております。私が訪問した際は、是非良心的な対応させて頂きますのでよろしくお願い致します。ではまた来月・・・

 

 

 

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