外壁塗装とガイナについて H29.10.29更新

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はじめまして、マストホームズ静岡の松井と申します。10月に入社したばかりの43歳です。皆さんどうぞご指導をよろしくお願い致します。

さて皆さん塗料には、たくさんの種類があるをご存じでしょうか?ウレタン・アクリル・シリコン・フッ素など様々な塗料が流通しております.その中でも今月はガイナについてお話させて頂きます。ガイナは18年前に愛知県の日進産業さんと言う会社が、ガイナの前進『シスターコート』と言う名前で、世に出しました。しかし、この時は建築会社・塗料メーカーに営業に行っても中々売れない日々が続いたそうです。8年前の事ですが、JAXAが税金1600億円を掛けてロケット開発をしておりまして税金の一部をロケットの先端部分に塗る塗料の費用も含まれております。宇宙機構が独自に開発した塗料は、300℃以上あると言われる大気圏からロケットを守らなければ行けませんロケットの先端部分には色々な開発した物や機械などを搭載しておりますのでとても重要な部分です。そこで、JAXAが年間に1600億円もの税金を使用している為、民間に転移しようと分けてあげようと言う動きを試みまして、塗料メーカー20数社を集めてロケットの先端部分に塗る為の塗料を検討していました。中々ロケットに合う塗料が無く諦めようとしていたらシスターコートがロケットに合う事を見つけてJAXAが日進産業さんと提携しました。ではそれは何故か?ガイナと言う塗料はどのような塗料なのか?

ご説明致します。前途で述べた様にガイナは18年前にこの世に産声を上げました。ウレタン・アクリル・シリコン・フッ素は樹脂塗料で防水機能が主な役割を果たします。樹脂と聞いて思い出す物は何か皆さんわかりますか?それは庭などにありますプランターがありますね。プランターを移動をしようとして持ち上げると”パリ”っと割れてしまう事がありすが、これは紫外線に弱く劣化が原因として挙げられます。ガイナは無機塗料と言われており、主成分が陶器(セラミック)であります。セラミックは朽ちることがありません。お茶碗などの陶器類を土に埋めてもそのままで劣化はしませんよね?紫外線にも強いと言われます。ガイナは防水機能はもちろん、塩害・防火・防音・防露(結露)・断熱等々様々な機能があります。夏は涼しく、冬は暖かく電気代も抑えられると言う夢の様な塗料と言われております。このような多機能を持つガイナと言う塗料は、もちろん金額は樹脂塗料の20%~30%増し位の価格です。

例を挙げますと、商船三井が今まで1回の航海が終わりますと船般部分の塗料を塗替えていましたが、ガイナを7年前に採用致しました所、今の今まで一度も塗替えをしておりませんので、塩害地域の方にはお勧めの塗料です。東大寺のミュージアムの漆喰の部分が結露で国宝の仏像が濡れてしまい頭を抱えておりましたが、ガイナを採用してからは結露が出ておらず、安心して見学ができると好評のようです。結露でお悩みのお客様にもおすすめです。その他には主に、日本平動物園様・掛川東高校様・掛川工業高校様・羽田空港様の喫煙所等々様々な機関などで採用されております。このガイナは外壁・屋根でけではなく元々、内壁にも塗れる塗料ですので、消臭効果もあるとされており、飲み屋などのお客様が集まる所にも採用されており、まさに多機能な塗料になります。ガイナの主成分はセラミックが60%・水20%・セラミックと水を繋ぐ樹脂が20%です。ガイナの塗膜の厚みは0.4㎜で樹脂の塗膜の厚みは0.04㎜と10㎜も厚いのが特徴であります。ガイナの色は、52種類あり黒と言った濃い色が無いのがデメリットであり特徴で一番濃い色はグレーです。このガイナと言う塗料はただ塗れば良いと言う物ではなく、職人さんの腕が必要とされます。実際、私の実家が御前崎市にあり築年数が26年になります。当時ガイナは無く、樹脂塗料が支流で7年サイクルで塩害地域と言う事もあり、外壁・屋根の塗り替えをしておりました。私がこの業界に入ってガイナを知ったのでぬりかえに26年で3回塗り替えしかも1回の塗り替え金額が100万+税で300万程掛かってしまいました。

ガイナは塗り替えしてから20年以上持つので、経済的にも安心です。ただ、初期費用は樹脂塗料に比べて2割から3割程高くなりますので、お客様の生活スタイルに合わせてどの塗料が良いのか色々ご検討して決めたほうが良いと思います。塗り替えは、車などの購入をするのとわけが違って、塗料は目に見えない為どの塗料が良いか、なかなか悩む所だと思います。外壁の塗装は、金額が掛かるため、安かろう悪かろうは良くないと思います。

では、外壁は何の為に塗り替えするのでしょう?一般的に見た目や外壁の保護(雨・風から守る)と言われております。では、どのタイミングで塗り替えが必要となるかは、あくまでも一般的には、築年数が10年以上の家・色褪せ(手でこすると粉が付く)・シーリングの切れなどが一般の方にも分かりやすい所だと思います。良く自分の家はまだ良いとか、建てたメーカー・業者が塗替えしなくても良いと言っていたなどを良くお聞き致しますが、否定をする訳ではありませんが、私たちはあくまでもリフォーム業の目から見た判断でお話させて頂いてます。建築業からしたらたった10年でリフォームをするような営業はしません。建築業とリフォーム業の違いもありますので、判断は、お客様にあります。特にシーリング(目地)が、切れていると、そこから雨が入って、乾いての繰り返しをして外壁の内側の木材が腐ってしまい大掛かりが工事になり金額も掛かってしまいます。ですの、そうなる前に弊社で、無料の診断と見積りをご提示させて頂きますので、何卒ご検討お願いします。キャンセル料等一切かかりませんので、ご気楽にご相談いただければ、担当者が笑顔で、親切に対応致します。

先程もお話しさせて頂きましたが、外壁・屋根はだだ塗ればよい物ではありません。建てたメーカー・業者さんも違いますし、家の造りも1件1件違います。窓も多い少ないで、塗る面積が違えば、金額も変わってきます。シーリングが有る無いで金額は変わってきます。ですので、塗替えする前にある程度の知識を身に付けておくことをお勧め致します。また、会社によっても同じ塗料を使用しても金額が違ってきますので、安いからと言って安易に契約をせず何社か見積りを提示してもらい、説明を聞いて契約されることをお勧めいたします。また、分からない所は納得の行くまで質問をして下さい。弊社の担当は、お客さまのニーズ・生活スタイルに沿ってご説明・商談をさせて頂きます。

話をガイナに戻らせて頂きます。ガイナは良く汚れが付くとインターネットに書き込む方がおられますが一概に、ガイナだから汚れが付いたり目立つわけではありません。塗装はご存じの通り外壁や屋根と言った外に塗る訳ですので、どの塗料もいずれ汚れが付いたり、目立ってきます。ただ、ここで申し上げたいのは、ガイナは樹脂塗料と違い、20年以上持つと言われておる塗料ですので、15年位経ちますと汚れが目立ってきます。ただ、誤解を招くのでわかって頂きたいのは、ご自宅が塩害地域(海より直径10㎞圏内)・川の近く・周りに田んぼがあったり、山の近くの方は、若干汚れやコケが早めに付いてしまいますので、ご注意を願います。そういう時は、市販の高圧洗浄でキレイに洗い流して頂ければよろしいです。どの塗料にも「親水性」という塗料自体に機能が付いております。外壁に付いた汚れを雨や洗い水が壁と汚れの間に入って汚れ浮き上がらせる機能の事です。一般の樹脂塗料は5年以上経つと汚れが目立ってきます。汚れが、付いた・目立つと言っても塗料の機能的には問題有りませんので、ご心配はいりません。私が、説明しております塗料の持ち年数はあくまでも、目安ですのでご注意下さい。

ガイナは一般的にまだ知らない方の方が多い塗料です。業者さんによっても話には聞くけど実際どうなの?と言う業者さんも少なくありません。私も前職の時、初めは半信半疑で、塗るだけでと思っておりましたが、先輩方にガイナの体験機を使って樹脂塗料とガイナの温度の上り具合や氷を使用しての溶け具合やバチを使用しての音の響き具合を肌で体験いたしましたが、ガイナの性能にはビックリいたしました。ですので、当時は自信を持ってお客様にお勧めいたしておりましたが、とても好評でした。ガイナは塗る前と塗った後で生活環境が変るので、夏の暑さ・冬の寒さ・雨の音など、そう言えば気にならなくなったと言う方が大半でしたが、劇的に生活環境が変わるわけではありませんので、悪しからず。前途で説明した様に、ガイナは他の塗料と違いますので、初期費用は20%~30%高いです。例えば、シリコンで10年で100万掛けて、屋根・外壁を塗り替えたとしましょう。また10年前後に塗り替えが来ます。その時もまた、100万掛かるとして、20年で200万の金額を塗り替えの費用に掛けたことになります。一方ガイナで塗り替えたとしましょう。ガイナは持ち年数20年ですので、130万初期費用で掛かるとしても10年後に塗り替えしなくても済みますので、長い目で見ると20年後にはガイナの方が70万お得になる計算になります。なにより、ガイナを塗ると高熱費を抑えられますので、経済的にも安心かと思います。今挙げたのはあくまでもお客様がどの塗料にするかお決めになる事なおですので、先立つものや生活・お子様がいれば費用も掛かるだろうし優先順位もあるとおもいますので、塗り替えの際の候補の一つとして置くことくらいでも構いませんので、頭に入れておいて頂きたく思います。後、専門的なと言いますか、豆知識をお話をさせて頂きますと、ガイナには中塗り材・上塗り材しかありません。下塗り材がありませんので、日本ペイントさんから出ております塗料を使用しておりました。相性が、良いとの事でして、日進産業さんと日本ペイントさんが協議して決定したとの事でした。尚、軒天・水切り・雨樋等の各部にも塗装はできますが、その分費用の方が掛かりますのし、担当者にご相談された方がよろしいと思います。

前途で述べた様にどの塗料にも親水性機能や防水機能が付いておりますので、ガイナだからと言う様な事も正直な所、一概には言えません。ですので、熟慮して調べて自分の目でご確認をしてから、ご自宅にはどの塗料が一番合うかどうかを検討してから業者さんを決めることをお勧めいたしますし、慌てずに見積りを出さない方がよろしいと思います。梅雨の時期や1月・2月と言った時期はどこの業者さんも工事が少なくなります。梅雨の時期は雨が多くなり作業が進みません後、台風シーズンもそうですね。1月・2月は、年末年始や皆さん色々バタバタしている時期ですので、このシーズンも工事が少ないので、どこの業者さんも頭を悩ますところがあると思います。

以上述べた様にガイナ・外壁塗料についてお話しさせて頂きましたが弊社ではガイナと言う塗料は扱っておりません。さんざん話しておいて、扱ってないのかよと思うかもしれません。すみません。ですが、我々弊社にはお客様の考えを親身になってお聞きする営業スタッフ、工事期間中の施工を管理するスタッフ、のちのアフターメンテナンスや保証書等々様々な事をしております。工事が終わりましてお金を頂きましたらハイさよならはいたしません。もちろんクレームゼロを目指しておりますが、人間が作業致しますので、落ち度がある場合もございます。ですが、そのようなことから逃げない会社でございます。私自身もそう言う会社だと思い入社致しましたので、安心して弊社にお任せ下さい。一番は何を取ってもお客様です。お客様あってのお仕事だと考えております。ガイナと言う素晴らしい商品よりも弊社には社長始め各営業スタッフが、素晴らしいと私は思っておりますので、外壁塗装だけでなく室内リフォーム・白蟻・外構工事・その他エクステリアをお考えの際には是非一度お問い合わせ頂けたらと存じ上げます。どんな些細な事でもお問い合わせ頂ければと思います。長々と、書いてしまい誠にすみません。あと、私のブログを読んで頂き誠にありがとうございました。それでは、また来月よろしくお願い致します。

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